そう謂えば、この日記は日々の出来事を書き留めようとして始めたが、どうも過去の記事になってしまいそうだ。
これもまた、過日のつながりだが・・・
高校時代、よく振られていたアダチ君と、フミコに恋したカワカミ君にこんな詩を贈呈したことがある。
あこがれの君は
だれを見つめていたのだろうか
ちかづこうとしたが離された
野に果てゆくこの思いを
これがどんなに辛くとも
イノチを懸けて伝えたい
過ぎたことは笑いの宝庫
わかってくれると思っていたのに
かげを見かけたあの倉庫
見ている自分が情けない
はじめて恋を経験し
不思議な魔力に魅せられて
見果てぬ夢を追いかけた
内容なんてありゃしない。
頭とお尻を読めば文章になるだけ。
そんなくだらないものでも「すごい」と言ってくれた人がいた。
そしてその人が僕にとって一番大切な人であることに
気づくには、あまりに遅すぎました。
これもまた、過日のつながりだが・・・
高校時代、よく振られていたアダチ君と、フミコに恋したカワカミ君にこんな詩を贈呈したことがある。
あこがれの君は
だれを見つめていたのだろうか
ちかづこうとしたが離された
野に果てゆくこの思いを
これがどんなに辛くとも
イノチを懸けて伝えたい
過ぎたことは笑いの宝庫
わかってくれると思っていたのに
かげを見かけたあの倉庫
見ている自分が情けない
はじめて恋を経験し
不思議な魔力に魅せられて
見果てぬ夢を追いかけた
内容なんてありゃしない。
頭とお尻を読めば文章になるだけ。
そんなくだらないものでも「すごい」と言ってくれた人がいた。
そしてその人が僕にとって一番大切な人であることに
気づくには、あまりに遅すぎました。
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