興味を覚えた頃、何でも五七の調子で言っていたような気がす

る。

例えばこんな感じ

テレビ見る

僕の隣で親父ネル

もうすぐ飯だ腹減った


ただの戯言。芸術性も、技巧的なこともそこには

何も存在していなかった。

もちろん自分の感情を吐露するといったレベルでもない。

ただ言葉を適当に並べてみただけである。


だけど、数百年のちの人々にとって、バカ受けするのではないか

と密かに期待している。

だからこの、日記の中で少しづつ作品を出すのはいいかも。





ただ、「素敵な作品ですね」という評価には程遠いだろうが

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