先生と呼ばれる人のなかで

日本で一番困難と言われている司法試験に合格した人達。

学生時代に合格する人がいる一方で

何年もチャレンジする人もいる。

司法試験に合格した後に

司法修習を経て裁判官、検察官、弁護士となっていくのかな。

最近では、弁護士が主役のコミックやドラマがあり

はたまた、バラエティ番組も放映される中で

幾分かは身近に感じられるようではあるが、やはり

近寄りがたい存在だと思っています。

だから、裁判所なんてできるものなら行きたくはない。

ところが、国民誰もが参加するように新しい制度が整えられて

いるようで、いやでも裁判にかかわらなければならなく

なりそうですよ。

アメリカの陪審制度を日本風にアレンジしたものかな

と勝手に想像していますが

人を裁くなんてとてもじゃないけど

私にはできません。荷が重すぎるというもの。

あれ?弁護士の話が裁判制度へと変わってしまいましたが

いわゆる法曹界全般を見た時に

やはり特殊な世界だなぁと感じてしまいます。



次回予告    代議士(地方議会の議員も併せて)

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