教職

2008年8月13日
というのがどれほど大変なのかは

よくわかりませんが

教師になりたかったのかなぁと思ってしまいます。

そして人からも、「学校の先生になればよかったのに」

とよく言われます。

自分が教師に向いているのか否かはわかりませんが

時々想像してしまいます。

教壇に立ち生徒に向かって英語を教えている自分を

そうなんですよ。英語の先生なんです。

しかも中学校

そして部活動はバスケット。

そして一番思うのは

先生は学校で教科だけを教えればいいのではなく

ありのままの自分を出して、これからの世界を背負っていく

若い世代の子供たちに、生きていくことの

素晴らしさ、困難さ、悲しさ、嬉しさ辛さ何もかもを

示していくものなのではないかなと・・・・

あまりに現実離れした理想論かもしれない

「そんなことより偏差値あげてくれないかしら」と

親御さんから言われるかも知れない

でも、それでも、僕が先生になっていたら

そんな気持ちを持ち続けていたい。




だけどやはり、どこかで方向転換しそうだなぁ

軌道修正ぐらいかな

自信なくなってきた・・・・・・・・

すげ〜トーンダウンぢゃないですか

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索