大まかに分けると、2つのチームが存在している。
10人そこらのこじんまりとした、セクションではあるが
業務の内容のせいなのか、それとも構成するメンバーの個人的な
資質によるものなのかはよくわからんが、大きな壁のようなものを
感じてしまう。
双方が全く関係ないことをしているわけでもないのに、
どう見てもお互いに無関心すぎる
お役所じゃあるまいし、もう少し距離を縮めることはできないのだろうか
そう思って勇気を出して握手するつもりで歩み寄ってみたものの
これが逆効果!
事情をよく知らないものが口出しするな、と言わんばかりに拒否られた
はあ~って感じです
明日からどうなることだろう でも
もう一度アタックしてみようかな 恋愛するみたいに
10人そこらのこじんまりとした、セクションではあるが
業務の内容のせいなのか、それとも構成するメンバーの個人的な
資質によるものなのかはよくわからんが、大きな壁のようなものを
感じてしまう。
双方が全く関係ないことをしているわけでもないのに、
どう見てもお互いに無関心すぎる
お役所じゃあるまいし、もう少し距離を縮めることはできないのだろうか
そう思って勇気を出して握手するつもりで歩み寄ってみたものの
これが逆効果!
事情をよく知らないものが口出しするな、と言わんばかりに拒否られた
はあ~って感じです
明日からどうなることだろう でも
もう一度アタックしてみようかな 恋愛するみたいに
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